生徒の少年は満ち足りた表情だった

「カレー」に関して本や論文を書くなら、どんなことを調べる?「グラタン」の一般的な解説とかだろうか。もしくは、個人的な視点からくる意見だろうか。

寒い木曜の明け方は目を閉じて

南九州に定住してみて、墓前にその日その日、草花をしている人々がわんさかいるということに面食らった。
老齢の女の人は、毎日、墓に献花をやっていないと、近辺の主婦の目が気になるらしい。
連日、献花をやっているので、家計の中の花代もとても大変らしい。
日々、近辺の老年期の主婦の方は墓前に集まって弔花をあげながら、歓談もしていて、霊前の辛気臭い空気はなく、あたかも、人の集まる公園みたいに陽気な雰囲気だ。

陽気に叫ぶ子供とアスファルトの匂い
村上春樹の作品が好きだと、周りの人々のリスペクトを教えてもらい、初めて手に取ったのがノルウェイの森。
この本は、日本国内外で多くの人に知られ、松山ケンイチ主演での映画化もされた。
彼の本は、歯切れがよく、どんどん読めてしまうところが好きだ。
直子と緑との2人の女性の間でゆれる、主人公のワタナベは、実に生きる死ぬの世界でゆれているようだ。
そういった課題を取り除いても緑も直子も魅力的だと思う。
で、ハツミさんや永沢さんやレイコさんという人物が加わる。
全て魅力的で独特で陰の部分を持ちあわせている。
学生時代に知った文庫本だが読みたいかも!と思い、開いたことが何回もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
素敵な返しだなと感じたところ。
このことから、直子がちょっとだけうらやましくなった。

一生懸命ダンスする先生と冷たい雨

去年の夜遅く、私は仲良しの女の子と、東京のアパートからから下道を使用し、逗子海岸にやってきた。
それは、宝物の一眼レフのカメラで海を撮るためだったけれど、思うように撮れない。
ビーチは長く来ていなかったこともあり、撮影に飽きると靴を脱いで海の中に入りはじめた。
海水にも飽きてしまい、浜辺で棒崩しをするようになった。
それまでは、確実に近くに置いていた黒の一眼。
思う存分滞在して、帰宅最中、スタンドでデジタル一眼がケースにない事に驚いた。
がっかりして家まで帰るも、しばらく、最高にさみしかった記憶がある。
数多くの写真が記憶されていた私の一眼レフ、今はどこにいるんだろう?

凍えそうな火曜の夜明けは散歩を
師匠が近頃チヌ釣りに行ったらしいが、夕方までやっても少ししかかからなかったらしい。
餌取りが大量で、フカセ釣りが難しかったらしい。
けれどイノコの50cmサイズがあげれたらしいから、うらやましい。
何年か前にいただいてさばいて口に入れたがとってもたまらなかった。
50cmもあってうまい魚がいると知ったら出かけたくなるが、すぐには行けないので今度だ。

のめり込んで吠える子供とわたし

名の知れた見どころの、法隆寺へ訪問した。
法隆寺だけという伽藍配置も充分見せてもらい、立派な五重塔、講堂も目にすることができた。
博物館で、国宝に指定されている玉虫厨子があり、予想していたよりも大きなものだった。
このお寺様についてを勉強するにはおそらく、かなりの時を要するのではないかと感じる。

雨が降る土曜の昼は散歩を
近頃、ひとり娘が家の外で楽しまない。
暑いからか、室内でお気に入りがめちゃめちゃ増えたからか。
わずか前までは、めちゃめちゃいつもの広場に行きたがっていたのに、此の程は、ちょっとも出かけたがらない。
まあ、父親としては、まったくもって困ることもないので、気にしてはいないが、だが女親としては少しは考えている。
けれど、蒸し暑い場所で遊ばせるのも心配だ。

泣きながら叫ぶ友達とアスファルトの匂い

大学生のころよりNHKを視聴することがめっちゃ多くなった。
昔は、親やじいちゃんが見ていたら、NHK以外のものが視聴したいのに考えていたが、ここ最近は、NHKも視聴する。
若者向きの番組がすごく少ないと考えていたのだけれど、最近は、若者向きのものも以外と多いと思う。
それとともに、かたい内容のものも好んで見るようになった。
それ以外に、暴力的でない内容のものや娘に悪い影響がすごく少ない番組がNHKは多いので、子供がいる現在は見やすい。
NHK以外では、アンパンマンですらたいそう攻撃的のように見える。
毎週ぼこぼこにして解決だから、私の子供も真似するようになってしまった。

控え目に踊るあの人と冷たい肉まん
遠くの生家で暮らす家内の母も大好きな孫のためとして、大変一杯お手製のものを仕立てて届けてくれている。
アンパンマンがたいそう好みだと言ったら、話したキャラの布で、作ってくれたが、布の思ったより大変高額でびっくりしていた。
生地は縦、横、上下のキャラクターの向きがあるので面倒だそうだ。
だが、ふんだんに、作成してくれて、届けてくれた。
孫はとてもかわいいのだろう。

具合悪そうに口笛を吹く彼と横殴りの雪

知佳子が、アパートのベランダで、ミニトマトを作っている。
実がなったらトマトケチャップを作るらしい。
育てているとは言うものの、あまり水分を与えないし、ベランダにてタバコをふかすので、ミニトマトの環境は少しも良い環境ではない。
丸一日何もあげなかったと言う時期の、その見てくれは、葉っぱがだらりとしていて、まさにしゅんとしている姿に激似だ。
可哀想だったので、水をたっぷりあげると、翌日の朝のトマトは生き生きと復活していた。

目を閉じて大声を出す父さんと公園の噴水
急速にネットが必需品になることは、幼かった自分にはよくわからなかった。
品物を売る会社はこれから先競争が激化するのではないかと考える。
インターネットを使って、なるべく安い物をを発見することが不可能ではないから。
競争がピークになったところでこのごろよく目立つようになったのが集客のためのセミナーや情報商材だ。
もはや、手段が売れるようにな時代で、何が何だかわからない。
手段が目的になってしてしまいそうだ。

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